「翌月も繰り返す」をチェックして取引明細を追加すると、翌月以降の同じ日に自動で取引明細を作成しますが、同じ日が存在しない月の場合、日付を前倒しして取引明細を作成します。この場合、その翌月以降は前倒しした日付を取引日として取引明細を作成するため、当初、取引日として設定した日付と異なる日付となります。
（例：10月31日を取引日として「翌月も繰り返す」をチェックした取引明細を追加した場合、翌月は11月30日、翌々月は12月30日を取引日として取引明細を作成。）
自動で作成された最新の取引明細の取引日を変更して保存すると、その翌月以降に自動で作成される取引明細の取引日は変更後の日付となりますので、上記の場合、お手数ですが、ご自身で最新の取引明細の取引日を変更して保存してください。
取引明細の取引日の変更方法は以下のページをご確認ください。
手入力口座・取引明細の変更/削除

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